top of page
  • 執筆者の写真コンソシアム 東海宗教史研究

20240713 東海/宗教史研究コンソシアム 第三回研究会@同朋大学

更新日:7月4日

東海地方で活動している研究者が中心となって、日本宗教史について議論し切磋琢磨していく研究会です。お住まい、研究の対象となる地域が東海地方でなくても、どなたでもご参加いただけます。

日時 

2024年7 月13 日(土)13:00‐17:50


会場

同朋大学 博文館2階 大会議室

(〒453-0841 愛知県名古屋市中村区稲葉地町7丁目1)


プログラム

13:10-14:10 手嶋大侑(同朋大学)

     「除目御修法に関する基礎的考察」

14:10-15:10 舩田淳一(金城学院大学)

     「紀州在地社会における明恵の宗教実践」

15:40-16:40 芹口真結子(聖心女子大学)

     「近世真宗の坊守と寺院相続―相州岡田長徳寺の争論を事例に―」

16:40-17:40 宮坂清(名古屋学院大学)

     「幸福のチベット仏教 ―日本から向けられるまなざしに関するいくつかの事例」


参加登録

以下のボタンをクリックして、参加登録をしてください。参加登録が完了すると自動返信メールが届きます。


アクセス

下記の同朋大学webの交通案内をご参照ください。


会場校開催企画

同朋学園Doプラザ閲蔵1F ギャラリーDoにて、同朋大学仏教文化研究所2024年度前期史料展示「本願寺実如」展を開催しております。あわせてご観覧ください。


ポスター

閲覧数:392回0件のコメント

Comments


bottom of page